2015年10月
「ゴッドハンドを科学する。」1−6
資料も用意してきたし、やることもたくさん用意してきたんですが意外に時間がないなという感じにはなってきて、逆に予告したことでこれだけはやっておいて欲しいんだけどっていうことはありますか? 予告4つくらいあげましたよね、咳を […]
「ゴッドハンドを科学する。」1−5
いま頸の前から(星状神経節を)おさえつけましたけれども、それ以外の操作の仕方ももちろんあります。 効果が一番高いのは抑えちゃうのが一番早いだろうと思ってますけれども、たとえば目をキラキラさせる姿形操縦法で確かあってバンバ […]
「ゴッドハンドを科学する。」1−4
※横隔神経今、それぞれ上脊髄反射やっていただきました。理由としては立位体前屈をどうしてやったのかと、いうと立位体前屈というのは筋肉が一番大きいというか、モーションも身体の中で一番大きい動作の一つですよね、あれが一番効果が […]
「ゴッドハンドを科学する。」1−3
※セッテイングが重要!!自律神経っていうのはちょっと、その情動にとても左右されてしまうというか、感情にとても作用されるので嫌いな人に触られるとそれは交感神経的に、それはもう大きく振れてしまうという、そういうことがあります […]
「ゴッドハンドを科学する。」1−2
※神経の分類、続き末梢と中枢で分けたときに脳と脊髄ですね、脳と脊髄というのは中枢な訳です。そして末梢神経というのはそれ以外と、いうことになります。で、よく混乱するだろうなと思われる部分で言うと、脳と脊髄、そして脳神経と脊 […]
「ゴッドハンドを科学する。」1−1
第499回東京支部研修会(2015.5.17sun)『ゴッドハンドを科学する』~最新の神経生理学の知見を用いて~講師:小柳弐魄先生 「姿勢を正しまして、先生に礼。」「お願いしまーす。」 ※今日のポイントはい、小柳弐魄とい […]